わりばしストレッチ®で素敵な笑顔をつくってみよう!
だれでも簡単に笑顔の作りのコツが解ります。
さあ、わりばしとカガミでストレッチ開始!
わりばしストレッチとは、「わりばし(割り箸)」を使用した、初の「顔の体操」です。
疑似商品、疑似体操が出回っていますので、ご注意下さい。
顔には表情筋と言われている30以上の筋肉があります。
縦横斜めに複雑につながって、複雑に全体の表情を作っています。
日本人は笑顔が苦手です。苦手な理由は、フラットフェースで凹凸がないことと感情を出すのが苦手な事です。
しかも、笑顔のつくり方を教えていない。
口角(口元の両端)がバランス良く、上に上がっていると笑顔に見え易くなります。
目も優しく、眉尻も自然に下がります。瞳孔も大きくなり輝いて見えます。
まずは、上に上げる筋肉(大頬骨筋)を鍛え、口角を上に上げる体操が大切です。
口角が下がっている人は、口角下制筋が強いか、老化のたるみです。
上に引っ張る筋肉を鍛えるには、わりばしストレッチは、最高に効果的です。
開発者の門川義彦から正しく学びましょう↓