マスク着用の心得①
いまマスク着用は大事です。
安心安全のために、マスク着用はエチケットですよ。
でも、大きな欠点があります。心と顔が動きにくいのです。
動かないと自然とネガティブになってしまいます。
知らず知らずに、気分が鬱になります。
日本では、ウイルスに関係ないバーチャルな世界でも、マスク着用が増え、ファッションになりつつあります。
アフターコロナ時代に、新型コロナ以上に侵された暗い心が怖いですね。
写真のように、緊張状態が続いている仕事だからこそ、自分を守るためにも、大きな笑顔バッジは必要です。
笑いは伝染します。写真でも効果あり。笑顔優位性効果やミラーニューロン効果を利用しましょう。
日本人の顔はフラットフェース。もともと顔が動きにくい人種で、表情も伝わりにくいです。
マスクを着用したら、マスクのまま意識して顔トレをしましょう。
顔を動かし、脳を冷やし身体の血行を良くしましょう。リラックス効果があり、α波になりやすいです。
マスク着用の身だしなみは、意識して表情を伝えることです。
そのために、おでこを出す、眉毛を見せる、眉尻をしっかり書くことが大事ですよ。
マスクで顔が隠れるので、お化粧しない人が増えていますが、心がコロナの侵されています。人間は、人と人との関係で生きる動物です。
どんな時でも、どんな環境でも人間関係を工夫し、こんな時だからこそ明るく元気を演じよう。笑顔で心のオシャレをしましょう。
5、いつでも どこでも 笑顔呼吸
< 続く >
https://www.huffingtonpost.jp/entry/medical-workers-wear-pics-of-themselves_jp_5e916111c5b6765e9560a3bd?fbclid=IwAR0qkzVImAhGrJGMPBSfnkDJ3oKZKbGNkvR5xfxREVK8hVQQR2OA9DCYxQs
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